放送で弁論大会
生徒たちが評価する
なかなか楽しかった
一位をとったのは the death of the author のような話
アートとアーティストは別である、みたいな… 作品に罪はあるか?みたいな…
リリックの引用も印象的だった
個人的には自分の言葉で話してた最後の弁士が気に入った
つまらぬ授業は廃止してコミュ力向上のための授業を、みたいな…
具体案がユーモアたっぷりで和ませる
昭和のアナウンサーみたいな話し方の弁士もいて、聴き入ってしまったー
視聴していた生徒たちがいちいちツッコミを入れてるのが愉快だった
強い意志力や継続の話をしていた弁士の、近頃彼女ができて、のくだりを耳にしたクラス内、当然のごとく反感ムード笑
ネイティブの先生方にボケとツッコミの話をしようとして躓き、DMMを参考に
Boke and tsukkomi mean the roles of a Japanese Vaudeville duo or a double act, played by the funny man and his straight-man sidekick.
通じた‼︎ 笑
共通する概念はあるっぽい
カーミット・ザ・フロッグとかアーニーとバートとかね‼︎