子ども心にそのまじないみたいな語りが怖くて耳から離れず
でも守られてる安心感みたいなものもあり
娘が外の世界との接触なしに母親の手の中で母親の世界のみでピュアなまま育てられてしまうっていう短篇、思い出した
その母親が亡くなったか弱ったかで
その手から離れ外の世界へと勝手に足が向いたとき
一歩踏み出した途端、外界のキラキラ感に狂喜乱舞するっていうブラックなオチだったけど…
日本の社会にはありがちだなー 巣立てない離れない共依存
オーストリアとかにも娘らが閉ざされた地下生活みたいのあったな こちらはかなり陰惨
ファイルが閲覧できませーんアクセス権限リクエストとか、共有切っちゃったりトラブルはあるものの、連絡くれる丁寧な生徒や委員長とかがいて、心温まる。使えそうなリンク貼り付けちゃったり、Rubrics つけた課題テストを予定配信設定してみちゃったり、生徒の質問に応えるべく奮闘、そして大騒動。
使ってない頭が燃える
人はこうやって学習していくのだったねぇ
忘れてたゎー