アイオワ大学と北京大学で300人の学生対象に試験や面接のプランを2つの方法で立てさせ、比較実験
Forward Planning = Chronogical と
Backward Planning = Reverse
結果は destination を決めてがんばるより、journey みたく end goal 決めてprocess 踏んで stepや milestone ごとに反対から進む方がより成果を得られたらしい
Future retrospectionである
バックワードプランの方が
more motivated
higher goal expectancy
feel less time pressure
だったって
なぜか?
それは positive outcomeを想像力を持って visualize できるから
例えば 最終目的が、passing your exam with flying colors =easily and excellently (海軍が帰港する際マストに勝利の旗を掲げたことから)なら
自分、ものの見事に受かってますぜって描いてみる
そうすることで、旅の間中、迷うことなくstay focus できるし、物事がよりクリアーに見えるようになるって
時系列だとあっちこっちに迷いが生じる傾向にあるって 障害のことを考えすぎて間違った時のこと、どれだけやらなきゃいけないかにこだわりすぎるって
リバースプランは、より complex なゴールを目指す時に効くらしい
手順としては
1. Start with the end goal
何を成し遂げたいのか
2. Outline clear steps
どんなステップを踏んで行くかをざっくり決めることで、自信がついて心配がなくなり、もっと努力できる
3. Focus on the process
ラストステップまでの道を明確に identify すること
4. Visualize a positive outcome
ポジティブな結果を可視化することで
can put you in the right frame of mind to succeed
成功へのマインドセットを勝ち得るわけだ
このリサーチ、なかなか気に入った
巣鴨のおばあちゃん達が、駅で手袋の片方拾ってくれて、階段の上から後ろから声掛けてくれて手渡してくれた
連携プレー、すごいでしょーやさしいでしょーって何度も言われて、その度にホントありがとうございましたって頭下げた
たしかに片方ないと使い物にならぬ
有難や
おねいさん、と声掛けて頂いたのも
有難や笑笑