親子グマの行く末がこんな感じなのかと、少なからず衝撃を受けた。里に降りてきて、人を襲うとか、農作物を荒らすとか、住民にとっては気持ちの安まらない日々なのであろう。しかし、親子。なんだかなー。遠い森の奥深く放してやるとかの手立てはなかったものか… と思ってしまう。カメムシは駆除しちゃう私に言えたギリではなかろうが。
ペンシルヴェニアの大学で、コンピュータサイエンスの修士とってる子のハードワークの報告を受けたぞ。さすがだー。けど、身体壊さないでほしい。この後、インターンシップで就活って。次々ほんとにたいへんだなぁ。
毎回、連絡くれるのは嬉しくも誇らしくもある。
くば笠屋 沖縄 クチャ洗顔フォーム いいよー。
つるつるになる。匂いも好き。
軟弱地盤がみつかったのなら、工事をそもそもやめりゃいいのに。デニー知事も苦渋の決断強いられてんなー。国はトマホークも買わんとしてるもんね🚀 きな臭い。
今更ながらヒロシのぼっちキャンプ見て、いいよなーって感動してる。
場所へのこだわりも、空間づくりも、火のおこし方も、道具使いも、独り言に至るまで…。
肩の力抜けた音楽と車で始まり、最後はその地の一画面と音のワンシーンで終わる。ナレーションなど一切なく、合間のト書きのみ。淡々と閑かなキャンプの過程をこなしていく。テント張りにアルコールランタン。トルコで買った鍋とかバウルーとか軽く紹介しちゃって。季節ごとの小道具で、場所の味わいも忘れず。実に風光明媚よ。買い出しで寄るのは地元の商店のみ。水の流れの音や焚き火🔥の音、木や風の音や鳥や虫の声。葉ずれの音。ただそれだけ。なんて贅沢な♡
この世界観が好きだったのに… なんじゃひとりキャンプのすすめになってからは。バタバタと別のキャンパーたちと集い、ギア紹介はまだいいけど、アニメみたいなナレーションが入り（たまの毒舌は、他の番組ならおもしろいかもしれんが）、芸人同士でコントとかやっちゃって、これもキャンプの一形態なのかもだけど、テイストが全く違って、全く好きじゃなくなった。番組の思惑⁇ 売らんがためなのかー⁈
見てる時期がかなり遅れてるから、そんな話はもう巷ではとっくに終わってて、けっこう後続番組のファンもいるのかもだけども、こっちのワサワサ番組は全然みたくないー。
ぼっちキャンプに戻してくれないかなー。人と関わるのを嫌がってる感じが好きだったのになぁ…。
ぼっちになってよぅ… ヒロシさん。あ、YouTubeみりゃすむのか…。見ないからなぁ。
ヒロシさん、お願いよぅ。じゃなきゃ、世界のブラブラ食堂旅、またやってほしいゎ。
ミギとダリのアニメ、始まったね。漫画は全巻読んでる。この独特の世界観が好き。
相鉄線で帰宅。天王町の星天qlay 高架下、開業したら行ってみたいな。
朝、校庭から見つけられて、○○いるー‼︎ 口々に○○、○○と呼び捨て連呼。ペットじゃないぞ。なんつうヤツらじゃ。帰りはごくろうさま！の言葉。ありがたいが、上から目線だぞ。
いろんな未来見据えて活動してるわけだから、応援せずにはいられんでしょ📣
例えばこんな子もいるわけで…。☟
In the future, regardless of whether he goes to medical school or ○○ university, he aims to establish a medical-related company. Specifically, he wants to create a system that makes it easy to match doctors and patients and conduct medical checkups using only smartphones. In order to do so, he is interested in studying computer science and management. If he enters medical school, he plans on becoming a doctor while pursuing these goals simultaneously. If he enters ○○, he plans on focusing mainly on entrepreneurship.
Impressive!!
He’s got a keen eye for identifying opportunities.
I'll be rooting for him🙋♀️
みなそれぞれ実に優秀なのであーる。🚩
湘南モールフィルの帰りに、車で茅ヶ崎公園野球場の方を通って帰ろうと、音漏れ楽しんじゃおうかと画策したのだけど、もう終わってましたねー。悲しみ。134も帰途につくチャリ🚲の嵐で。サザン通りに図らずも出ました。やはり初期のアルバムに想い入れが強いです。後は90年代くらいの曲が好きですね。音楽トラさんも楽しかった🎵
桑田さんはいつまでも老いませんね。オールナイトニッポンのDJの頃からずっと大好きです❤️ 大いなる憧れ😍
ハマチカで待ち合わせ。Bar＆Tapas Celona のハーフ&ハーフパエリア（イカ墨とシュリンプ）、サラダ、キッシュ付きが美味い。➕オレンジジュース。娘たちはちゅら屋で。平日より混んでる。
ベイクォーターからシーバスに乗って（山下公園には行けず。桟橋改修中のため）、ハンマーヘッドシャーク経由で赤レンガへ。大人¥800。 チビちゃんたち初めての乗船にワクワク。左に海上保安庁のボート、釣り人、魚が跳ね、右にカマボコホテルや観覧車🎡 行く手にベイブリッジ。橋もいくつも越えるよ。
オクトーバーフェスト🍺盛況‼︎ アプリ入れると入場料¥500が¥300に。水色の素敵なリストバンドを付けて、いざ出陣。Yokohama Redbrick Warehouse October Fest のデカビアの前で写真♡ あら、Beer ソックス可愛いと購入したが、¥2,000と高い‼︎ フェス価格‼︎ ビア缶バッジが付いてきて、3歳児の胸に飾る。可愛い😍
Maisel & Friends でレモネードビア、ラティスカット（チーズ）を。グラスに保証金として¥1,000とられるけど、後で返却。ながぁいチュロスを娘がみつけてくる。一度外へ出て、港のベンチでひと息。子どもたちも草の上で遊びまわる🎵
Yellow Gateから入り直し、今度は修道院ビールのWeltenburger Kloster でソーセージ３種を。外のヴェンダーでファジーネーブルサワー。ネーブルが別途についていたので、ストローでベイビーがうれしそうに飲む。階段のところで座ったりして食べちゃうよ。おじいちゃんバンドがドイツの音楽🇩🇪やってくれて、みんなすごーい盛り上がりで、腹の底からの声援で、輪になってダンスしちゃったり、おっきな靴のグラス掲げちゃったりして、なるほどこれがフェストと言われる理由か、とわかった。ホブロイハウスのカフェは混み混みだったので入るのやめた。ミュンヘンから来てるけど、ベルリンでビアホール行ったもんね🍻
その後、ワーポに寄って、駄菓子屋やガシャポンデパート、ヴィレヴァン寄って、Tully's でアイスココアラテ、アイスチャイラテ、アイスミルク、本棚の絵本の読み聞かせ。コスモワールド経由で横浜でバイバイ。スロープやエレベータの位置は娘はもうお手のもの👍 お持たせは家から切ってきたゴーヤとみなとみらいの駅構内で購入したシュウマイ弁当よ。
学校帰り、池袋から湘南新新宿ラインで鎌倉まで。
言霊堂136怪談会 「昏い月の下で。」赤昏い満月のポスターが印象的。 ¥3,000 ➕ワンオーダー。
YouTubeで若干の予習をしたら、ラジオでむかぁし聴いた「耳なし芳一」の語り口だった。楽しみ。中秋の名月も観られるらしい。晴れてるからね。
夕飯はコメダ珈琲ですませた。ヒラ麺みたいなナポリタン、サラダにかけるオリジナルドレッシングがいい感じ。アイスミルクティーには豆がついてます。去年の卒業生の真摯な質問にメールで答えたりしながら過ごす。
なんと、怪談ディナーも提供してくれてた。注文したかったー。けど、赤ワインと月見団子で🍷 窓から名月🌕 みなさん遠路はるばる来ていらっしゃる。全部で20人くらい？この間、たまたまこの喫茶店をみつけて、ポスターに惹かれて、たまたまキャンセル一名出ててって。導かれてる⁇
マスターも粋な感じ。極楽寺住まいだそうな。
さてさて、隅の特等席に座り、お隣りのキツネ面🦊の女性は横須賀から… とてもよく気づく方で話しやすかった。そして空いている席に、後からいらした昏赤色月のイラストレーター文佳さんが。とっても可愛らしく、インパクトポスターのイメージとはまた違ったピュアなイラストを描かれる方。葉書とポスターにサインもらった✍️ こちらの名前とお風呂に入ってるイラスト添えてくれた。
そして主役の136イサムさん、心地よい声質で、朗読世界に突入なり。後半、中村さんのギターと相まって、よき世界観が。
何より「鎌倉怪談」ということで、知っている場所もチラホラ。特に印象的だったのが、建長寺の天狗👺の話と、東慶寺（縁切寺）の着物の女性と紅い化物の話。それから、朝比奈〜鎌倉霊園（金沢街道）とか、久木踏切とかの話は身の毛が…
ポスターに名前入れてもらってサイン頂いた‼︎
江ノ電で情緒を味わいながら帰路に。
