ヴァイオレットの…
なんか始めのあたりからジェンダー意識しすぎ
おっさんの夢?みたいな違和感
道具からの自動手記人形ってネーミングもなんかなー 皮肉でつけてるわけでもなく… 代筆業、ってのは魅力的だが。共感、していくのね、不変のテーマね。
景色はとても美しい
しかし琴線にどうやって触れるのだろう 見たことあるようなプロット
趣味の問題か?
仏映画、1897年 12/27 に上演されたエドモン・ロスタンの戯曲「シラノ・ド・ベルジュラック」が生まれた頃のエピソード舞台映画、楽しかった
現代まで続いてる脚本ってのは、そこにきっと真理があるんだろうな
もひとつは Captain Fantastic かなり過激な父と洗脳されたお子達。子はいろいろ。究極のホームスクーリング、受けちゃってるのね
チョムスキーのバースデイ祝っちゃうのかー♡
仏教の火葬はかなり抵抗があるってミシガン出身のアメリカ人が言ってた
それでも灰をトイレに流し笑い飛ばすシーンには、いくら故人の遺志とはいえ、嫌な気持ちが… せめて湖にすればいいのに、とか。