衝撃だった
一片の光も見えない
休みなし不幸つづき
父親の仕事である宅配不在連絡の文言と、苦しんでいるあなた方の存在に気づかなくてごめんという思いが込められたタイトルらしいが
それにしても悲劇の連鎖がいやだ
むしろあゝと苦笑いしてしまう…
舞台はニューキャッスル
家族みな真には善の人たちなのに
奥さんなんか特に朝から晩まで介護の仕事で、優しくて急に駆けつけてあげたり…
娘も家族思い 素直でとても穏やかな心優しい性格
長男だって反抗期と貧乏が重なってプイっとしているだけなのに、転がり落ちる
問題は父親 必死で家族思いなんだけど、練ったり深く考えたりが不得手のようで、割と勝手、アンガーマネジメントもできていない
仕方ないよね責任感で切羽詰まっているんだから
何よりムカつくのは上司 まったく慈悲もなく、すべてself-employed を理由に言い訳する
イギリスのある側面なんだろう
この間、Plazaに寄ってシカクリームを買った
肌の調子がいいゾ‼︎
「シカクリーム」は、肌の鎮静や再生機能が期待できるスキンケアアイテムらしい
ツボ草から抽出された成分が含まれていて、これが抗炎症作用や鎮静作用、傷ついた皮膚の再生を促進する作用があるとか
香りがなんだか旧く懐かしい
商品パッケージの中には、鹿ではなく(笑)、虎のイラストが描かれてるものもあるとか
野生の虎が怪我をしたときに、ツボ草を擦り付けたところ怪我が治ったという逸話から来ているようだ