犬の散歩でフードトラック発見。Sandwiches Cuban 魅力的、なきのう。
ペンギンブックスの傘重い、一転さむさむさむの今日。生徒たちは元気。2年。影響を受けた歴史上の人物を考えさせたところ、ルーズベルトとかノーベル、昭和天皇が出てきて、具体例なんかもあってヴィヴィッドで。こちらの例はゲバラとマンデラとエジソンとポーランドの書記長なんかだったんだけど。影響を受けた人物、尊敬する人物なら関わりを持った人のことを言うのだよ、というような話をして、テキストの英作文を吟味した後、心理テストなどで締めた…。ふと黒板をみると、パズルが！羊と王と素とあともうひとつ漢字があって、中に何が入るかってやつ。水だと。王水って何？って聞いたら、理系が見事な説明を。以下はネットの解説↓
王水とは、現代においては主に金属加工で用いられている液体です。 濃塩酸と濃硝酸を3：1（体積比）で混ぜたもので、一部の金属（銀製品）を除いてほぼすべての金属を溶かすという性質を持っています。 特に金やプラチナは、王水でしか溶かすことができません。
Wow!!
3年はリスニングとサマリーを交え、高文脈低文脈社会の対比。
