CCDD’s diary

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Secondhand smoke から Communication の話 唐突だけど

70年代80年代の副流煙ったら

目に余るものがあったよ

茶店でも駅でも飛行機の中でさえ

モクモクモク

肺の中までくるじゃろケムリ

くわえ煙草がクールとされた時代

都会の道路は吸い殻だらけ

ヤニくせーの勘弁‼︎って感じで

身体に染みついちゃってるかんね喫煙者の

ディズニーランドだってまた然り

ゴミ事情悪かった

しかも変なミッキーやミニーのグッズ売られてたし

 

こないだの授業でコミュニケーションの話した

トライアングルの頂点にMeaning があり左にForm 右にUse

つまりスピーカーはまず話すことを決め、フレーズや文法を選び、使う

1. Have Meaning 

2. Choose Form 

3. Use It

受けとるリスナーは話し手の言葉を聞き、その使用法に気づき、理解する

1. Experience Use

2. Recognize Form

3. Understand Meaning

このように三角形を行ったり来たりして

コミュニケーションは成り立つのだ

だから読むにしろ聴くにしろComprehensible Input 自分のレベルより少しだけ上のインプットをたくさん積むことはだいじなわけで 

その積み重ねの後に 話さなくては書かなくてはならない状況に自ら身を置き、その時に初めて話したり書いたり、産み出すことができるのだ

いわゆるPushed Output

訓練の賜物なのです