CCDD’s diary

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ふむふむ言葉とはさしも…

踏み切り通り過ぎる時、ロマンスカーが ピンポーンパーンポーン パンポーンピーンポー♬みたいな警笛音を鳴らして通り過ぎてた ん10年前… 今は静々と通られる

小田急で隣りに座ってた建設業らしき軍団が、近頃の言葉の難しさについて熱く議論を交わしていた

サウンディング 森林浴⁇ とかワザとボケてたたがおそらく、打診、の意味

sounding 鳴らすこと、悪口の言い合い
測深、深浅調査、打診
測深値◆通例、複数形で用いられる

サードパーティを3次会のパーティと勘違いしてたとかもネタにしてた ワクワクして損したー、みたいな笑

third party《a ~》《法律》〔事件などの〕第三者◆事件などに偶然巻き込まれた、当事者以外の関係者。
《the ~》〔二大政党制の〕第三政党◆二大政党のいずれとも政策が異なる政治家が、一時的に結成する政党。
《a ~》《コ》サード・パーティー◆コンピューター本体のメーカーとは関係がない、独立したハードウェアやソフトウェアのメーカー。◆同third party developer

3番目の意味だな これだからITは、みたいなこと言ってたし

プレゼンのことをピッチって言うってほんと?

かなりこれは押されてたので

調べてみた↓

投げるのがpitch だが、安いよ安いよ! とか、今日限りだよ! など、通行人に言葉を投げる時も使い、ここからお店の「売り込み」もピッチと呼ぶようになったとか。いかに短い言葉で、相手を振り向かせるかが勝負らしい。

「エレベーターピッチ」という言葉は、エレベーターで一緒になるようなほんの数十秒で自分の提案を伝えて、相手に興味を抱かせるための手段だとか。

特にスタートアップ企業にとってのピッチは、投資家などに対するごく短時間のプレゼンテーションのことを言うとか。ビジネスモデル勝負であるスタートアップ企業にとって、重要なテクニックらしいゾ

よぅく考えるなぁ